会報【CS支援】
会報のご案内「CS支援」
● | 会報には、ここで示した内容のほか、「CSホットサロン(投稿欄)」「交流相手募集」「トピックス(短いニュース)」「書籍紹介」「発症者が食べられた/使えたもの」などが、随時掲載されています。 |
● | 会報は、一般1.000円、当センター会員・会報購読者500円でお分けしております(送料別)。 なお、最新号は一般の方には販売いたしません。 |
● | 会報は、通常版(上質紙・大豆インキで印刷)、「コピー」版(古紙でない紙にコピー・PCプリンタ複合機でトナーで印刷)、電子版(PDFファイルに変換し、電子メールに添付して発送)があります(一部売り切れている号もあります)。 |
会報第141号 (2024.10.23/全12ページ) |
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会報第140号 (2024.8.27/全12ページ) |
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会報第139号 (2024.6.25/全12ページ) |
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会報第138号 (2024.4.23/全16ページ) |
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会報第137号 (2024.2.27/全16ページ)
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■化学物質過敏症と電磁波過敏症 |
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会報第136号 (2023.12.21/全16ページ) |
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■化学物質過敏症と電磁波過敏症 |
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会報第135号 (2023.10.26/全20ページ) |
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■(連載2)(特非)化学物質過敏症支援センター第23回通常総会 |
会報第134号 (2023.8.29/全12ページ) |
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■(連載1)(特非)化学物質過敏症支援センター第23回通常総会 |
会報第133号 (2023.6.27/全12ページ) |
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■(特非)化学物質過敏症支援センター 第23回通常総会報告 ■(連載2)ヒトは大丈夫・・・でも犬猫は? |
会報第132号 (2023.4.26/全12ページ) |
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■食品添加物には様々な問題点が |
会報第131号 (2023.2.28/全10ページ) |
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■農薬食品残留基準で私たちの健康は守られるか |
会報第130号 (2022.12.23/全12ページ) |
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■香害は公害:健康被害から環境汚染まで〜香害反対活動を通して〜 ■地下鉄サリン事件とCSのその後 第2回 |
会報第129号 (2022.10.26/全12ページ) |
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■地下鉄サリン事件とCSのその後
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会報第128号 (2022.8.31/全16ページ) |
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■石川哲先生 追悼号 |
会報第127号 (2022.6.29/全12ページ) | |
■(特非)化学物質過敏症支援センター第22回通常総会報告 |
会報第126号 (2022.4.27/全12ページ) | |
■緊急提言 追い詰められる人々 〜今すぐできることから〜 |
会報第125号 (2022.2.25/全12ページ) | |
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会報第124号 (2021.12.23/全12ページ) | |
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会報第123号 (2021.10.27/全12ページ) | |
■朗報!札幌高等裁判所の判決 |
会報第122号 (2021.8.28/全16ページ) | |
■香り付き柔軟剤による健康被害急増に思う1 水城まさみさん |
会報第121号 (2021.6.28/全16ページ) | |
■第21回 通常総会報告 事務局長 広田しのぶ |
会報第120号 (2021.4.28/全16ページ) | |
■大学キャンパス内の空気の問題 |
会報第119号 (2021.2.26/全16ページ) | |
■子どもたちの異変が語っているもの |
会報第118号 (2020.12.22/全16ページ) | |
■CS患者さん診療の23年間を振り返って |
会報第117号 (2020.10.27/全16ページ) | |
■水城まさみ先生の思い出 |
会報第116号 (2020.8.27/全16ページ) | |
■子どもが危い!コロナ禍に起きた学校での健康被害から |
会報第115号 (2020.6.29/全16ページ) | |
■第20回通常総会報告 CS支援センターをとりまく動き |
会報第114号 (2020.4.27/全16ページ) | |
■コロナウィルスと付き合おう CSの患者さん方へ |
会報第113号 (2020.2.25/全20ページ) | |
■今、食について知らなければならないこと |
会報第112号 (2019.12.24/全20ページ) | |
■今、食について知らなければならないこと |
会報第111号 (2019.10.24/全16ページ) | |
■今、食について知らなければならないこと |
会報第110号 (2019.8.27/全20ページ) | |
■今、食について知らなければならないこと ■化学物質過敏症 この厄介者が教えてくれたこと3 |
会報第109号 (2019.6.27/全16ページ) | |
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会報第108号 (2019.4.25/全16ページ) | |
■現代における生活環境病を取り巻く社会認識と課題 |
会報第107号 (2019.2.26/全16ページ) | |
■講演会「化学物質過敏症とは何か~研究の現在と未来 |
会報第106号 (2018.12.20/全16ページ) | |
■講演会「化学物質過敏症とは何か~研究の現在と未来 |
会報第105号 (2018.10.25/全16ページ) | |
■学集会 発達障がいの理解と関わりについて3 |
会報第104号 (2018.8.28/全16ページ) | |
■第27回日本臨床環境医学会より基調講 |
会報第103号 (2018.6.26/全20ページ) | |
■第18回通常総会報告 |
会報第102号 (2018.4.24/全20ページ) | |
■添加物は未来を蝕む3 小藪浩二郎さん |
会報第101号 (2018.2.22/全16ページ) | |
■添加物は未来を蝕む2 小藪浩二郎さん |
会報第100号 (2017.12.22/全16ページ) | |
■化学物質過敏症の日本への展開を振り返って |
会報第99号 (2017.10.19/全20ページ) | |
■化学物質過敏症を栄養で治す 3 |
会報第98号 (2017.8.24/全16ページ) | |
■化学物質過敏症を栄養で治す 2 |
会報第97号 (2017.6.27/全20ページ) | |
■第17回通常総会報告 |
会報第96号 (2017.4.25/全12ページ) | |
■長野県の子どもたちの農薬曝露調査について |
会報第95号 (2017.2.23/全16ページ) | |
■講演会 口は災いのもと |
会報第94号 (2016.12.22/全12ページ) | |
■講演会 口は災いのもと |
会報第93号 (2016.10.25/全20ページ) | |
■総会記念講演会 |
会報第92号 (2016.8.25/全16ページ) | |
■総会記念講演会 |
会報第91号 (2016.6.28/全16ページ) | |
■第16回通常総会 報告 広田しのぶ |
会報第90号 (2016.4.25/全20ページ) | |
■化学物質過敏症 研究の最前線 |
会報第89号 (2016.2.23/全16ページ) | |
■化学物質過敏症 研究の最前線 |
会報第88号 (2015.12.24/全16ページ) | |
■化学物質過敏症 研究の最前線 |
会報第87号 (2015.10.27/全12ページ) | |
■総会記念講演会 環境化学物質の発達神経毒性 |
会報第86号 (2015.8.25/全20ページ) | |
■総会記念講演会 環境化学物質の発達神経毒性 |
会報第85号 (2015.6.29/全20ページ) | |
■第15回通常総会 報告 |
会報第84号 (2015.4.28/全16ページ) | |
■基礎から理解する電磁波の健康影響 第23回 |
会報第83号 (2015.2.24/全16ページ) | |
■講演会「農薬はやっぱり避けて!」より |
会報第82号 (2014.12.24/全16ページ) | |
■講演会「農薬はやっぱり避けて!」より |
会報第81号 (2014.10.23/全16ページ) | |
■「ネオニコチノイド」 |
会報第80号 (2014.8.28/全20ページ) | |
■基礎から理解する 電磁波の健康影響 第21回 |
会報第79号 (2014.6.30/全20ページ) | |
■第14回通常総会 報告 |
会報第78号 (2014.4.28/全20ページ) | |
■香料の健康影響(2) |
会報第77号 (2014.2.28/全20ページ) | |
■香料の健康影響 |
会報第76号 (2013.12.24/全16ページ) | |
■日常生活にひそむ有害物質から身を守るには |
会報第75号 (2013.10.30/全16ページ) | |
■基礎から理解する 電磁波の健康影響 第18回 |
会報第74号 (2013.8.31/全20ページ) | |
■世界における化学物質過敏症の研究状況 |
会報第73号 (2013.6.30/全16ページ) | |
■第13回通常総会報告 |
会報第72号 (2013.4.30/全16ページ) | |
■CS患者の生活環境の改善~2.身の回りの電磁波 |
会報第71号 (2013.2.28/全16ページ) | |
■CS患者の生活環境の改善~1.パソコンと電話 |
会報第70号 (2012.12.25/全16ページ) | |
■化学物質過敏症は新たな公害である~私の診療現場から~ |
会報第69号 (2012.10.31/全16ページ) | |
■「生体と電磁波」出版記念講演会より「電磁波過敏症」 |
会報第68号 (2012.8.31/全20ページ) | |
■電磁波の生体への影響について医学的な基礎研究 |
会報第67号 (2012.6.30/全20ページ) | |
■第12回通常総会報告 |
会報第66号 (2012.4.30/全20ページ) | |
■歯科自然療法 化学物質過敏症・電磁波過敏症患者の |
会報第65号 (2012.2.29/全16ページ) | |
■歯科自然療法 化学物質過敏症・電磁波過敏症患者の |
会報第64号 (2011.12.26/全24ページ) | |
■アンケート調査実施 ご協力のお願い |
会報第63号 (2011.10.31/全16ページ) | |
■線維製品について考える |
会報第62号 (2011.8.31/全16ページ) | |
■化学物質過敏症知ってね☆映画祭 報告 |
会報第61号 (2011.6.30/全12ページ) | |
■第11回通常総会報告 |
会報第60号 (2011.4.30/全16ページ) | |
■東日本大震災支援 |
会報第59号 (2011.3.10/全16ページ) | |
■会報を読んでくださるみなさまへ |
会報第58号 (2010.12.24/全20ページ) | |
■プラスチック・合成樹脂からのCS物質(2) |
会報第57号 (2010.10.31/全20ページ) | |
■プラスチック・合成樹脂からのCS物質(1) |
会報第56号 (2010.8.30/全16ページ) | |
■第19回日本臨床環境医学会 学術集会 報告 |
会報第55号 (2010.6.30/全16ページ) | |
■第10回総会 報告 |
会報第54号 (2010.4.30/全24ページ) | |
■ 基礎から理解する 電磁波の健康影響 |
会報第53号 (2010.2.28/全20ページ) | |
■ 基礎から理解する 電磁波の健康影響 |
会報第52号 (2009.12.25/全20ページ) | |
■ 病名登録記念シンポジウムから 基調講演 |
会報第51号 (2009.10.31/全20ページ) | |
■ 厚生労働省による「シックハウス対策に関するパンフレット」の配布とCS認知の世界の動向 安間節子さん |
会報第50号 (2009.8.31/全24ページ) | |
■ 食品・生活用品リスト完成に向けて |
会報第49号 (2009.6.30/全16ページ) | |
■ 第9回通常総会 報告 広田しのぶ |
会報第48号 (2009.4.27/全20ページ) | |
■ シックハウス対策の効果と新たな課題 柳沢幸雄先生 |
会報第47号 (2009.2.27/全20ページ) | |
■ 学習会「今、子どもたちに何が起こっているのか」 久間佳代子さん |
会報第46号 (2008.12.30/全20ページ) | |
■ 化学物質過敏症知ってね☆うぉーくを終えて |
会報第45号 (2008.10.31/全16ページ) | |
■ 第17回日本臨床環境医学会学術集会参加報告 その2 |
会報第44号 (2008.8.30/全16ページ) | |
■ 第17回日本臨床環境医学会学術集会参加報告 |
会報第43号 (2008.6.30/全16ページ) | |
■ 第8回通常総会報告 ■ スウェーデン電磁波過敏症患者の証言「Black of White」より(翻訳:細田茂夫さん) |
会報第42号 (2008.4.30/全12ページ) | |
■ CS・電磁波セミナー第4回「電波(電磁波)に関する政策・製法度と事業者による取組」レポート |
会報第41号 (2008.2.29/全20ページ) | |
■ CS・電磁波セミナー「化学物質過敏症の問題点と今後~医学的見地から」「電磁波過敏症発症者の生活課題と対処法~発症者から学ぶ」レポート |
会報第40号 (2007.12.28/全16ページ) | |
■ 「転地療養フォーラム旭川」レポート |
会報第39号 (2007.11.7/全16ページ) | |
■ 「転地療養フォーラム旭川」レポート |
会報第38号 (2007.8.31/全16ページ) | |
■ 「環境問題と医学からの警告~化学物質過敏症と日本臨床環境医学会」レポート(p.1 - 3) |
会報第37号 (リニューアル版・2007.6.29/全20ページ) | |
■ CS・シックハウス・シックスクール対策・裁判・医療・自治体の動向から今後の予防・支援策を考える「CSフォーラム2007報告」(p.1 - 4) |
会報第36号 (2007.4.27発行予定/全16ページ) | |
■ 各地から広げるCS支援のちいさな環~CS啓発&支援の地域活動グループ紹介(p.2-6) ■ 地域活動レポートpart.2~国会議員陳情記 ■ CSオアシス~ホットサロン、知りたい情報・気になるニュース、排毒ハイキング#4など |
会報第35号 (2007.3.7発行/全16ページ) | |
■ 群馬県・シックハウスと有機リン問題の最前線シンポジウム報告(p.2-4) ■ 地域活動レポートpart.1~CS啓発リーフレットの取り組み ■ CSオアシス~ホットサロン、知りたい情報・気になるニュース、排毒ハイキング#3など |
会報第34号 (2006.12.27/全20ページ) | |
■ 2007年気になる脱化学物質の行方は?~CSセミナー・CSフォーラム速報(p.2-5) ■ CSリカバーズ回復手記「複合汚染でCS発症~1年で社会復帰、2年半後の現在は完治直前!!」 ■ CSナウ~患者同士の交流についてアンケート調査報告 ほかホットサロン、知りたい情報・気になるニュースなど |
会報第33号 (2006.10.27/全16ページ) | |
■ 地球上から消して欲しい!私たちCS患者を苦しめるモノ達 「反応物質!!ワースト5発表」(p.2-8) ■ CSリカバーズ「つらい思いしている人に協力を」 ■ CSオアシス~排毒ハイキング#2・電磁波基礎知識 知りたい情報・気になるニュースなど |
会報第32号 (リニューアル版 第1号・2006.9.30/全20ページ) | |
■ この人にきく~CSインタビューvol.1「CS支援~これからの方向性を探る」CS支援センター理事長 横田克巳氏他 ■ CSイベントレポート「ナオルヨ2006stage.1ヨコハマ」 ■ CSリカバーズ~会員からの回復手記 Back to Basic 「基本に戻って心と身体の健康を考えよう!」 ■ CSオアシス~楽しく毒出し大作戦!電磁波知識など |
会報第31号(2006.8.31) | |
■ 旭川市庁舎のシックビル 公務災害を認定 ■ 厚労省研究班「石川班」が昨年に続いて発表~シックハウス症候群とCS最近の研究成果 ■ 医師にきく「中国医学による化学物質・電磁波過敏症の診断と治療」 ■ 新しい脱感作療法「NAETで過敏症を治す」ほか |
会報第30号(2006.7.31) | |
■ 上越市におけるCS児童への取り組み? 小・中学校にCS児童の学級を設置 ■ 上越市におけるCS児童への取り組み? 市内全小学生についてアンケート(快適住まい環境研究会代表、新潟県立看護大学教授) ■ 近隣保健所の工事でCSが悪化 ■ CS発症前後の記録 |
会報第29号(2006.2.25) | |
■ 電磁波過敏症 WHOのファクトシートを読んで(東北大学大学院理学研究科助手) ■ 教科書協会 教科書のCS児童生徒への影響の報告書 ■ 公害等調整委員会 住宅地での農薬散布やめさせる調停 ■ 化学物質過敏症 4省に要望書を提出 ■ CS、ESの発症から回復まで 自然治癒力を信じて(発症者) ■ 私のCSが治った理由(発症者) |
会報第28号(2005.12.28) | |
■ シックハウス 裁判で初の勝訴 ■ ケミレスタウンプロジェクト 千葉大学医学部教授にきく ■ 慢性疲労症候群における化学物質過敏症状 医療法人社団小川クリニック医師にきく ■ 保土ヶ谷高校シックスクール 生徒4名に症状、教員の発症者は3名に ■ ホメオパシーで重症MCSの劇的改善(発症者) ■ 気功に“賛否” |
会報第27号(2005.10.28) | |
■ 日弁連による「化学物質過敏症に関する提言」について (弁護士) ■ シックスクール 保土ヶ谷高校での経過と問題点 (横浜市議、CS支援センター理事、CS支援センター事務局長) ■ 細田官房長官が「私も目がチカチカ」 首相公邸はシックハウス ■ 身近な緑からはじめる安全・安心な暮らし (日本オーガニック・ガーデン協会代表) ■ 睡眠時無呼吸症と化学物質と酸素は関係ある? (杉並病被害者) |
会報第26号(2005.8.28) | |
■ シンポジウム 「シックスクールの何が問題か?」 ■ 総会記念フォーラム 「化学物質過敏症をいやす・予防する伊豆へ」(下) ■ 当院における化学物質過敏症・電磁波過敏症の治療 (樹一会山口病院内科) ■ 電車内で使用される殺虫剤 国交省に要望書 ■ 起承転結CS発症編 ある日臭いが気になった (発症者) ■ 産廃溶融炉建設 反対署名へのご協力有り難うございました (発症者) |
会報第25号(2005.6.28) | |
■ 総会記念フォーラム 「化学物質過敏症をいやす・予防する伊豆へ」(上) ■ 省庁と意見交換 CS、シックハウスへの取り組みの現状 ■ CS合併患者さんの手術を経験して学んだこと (束京共済病院乳腺内分泌外科部長) ■ 気功で重症のCS・ESがほとんど完治の状態に |
会報第24号(2005.4.30) | |
■ あいあい姫之湯 近況のご報告 ■ 厚労省研究班“石川班”が一般向けに発表 シックハウス症候群とCS最近の研究成果 ■ 環境省所管の研究機関で発症 シックハウスが労災認定される (神奈川労災職業病センター事務局) ■ 調和小シックスクール訴訟の経過と意義 (元調和小児童保護者) |
会報第23号(2005.2.28) | |
■ あいあい姫之湯 一時転地棟を建設 ■ あいあい姫之湯でひと月がたち… (発症者) ■ 太陽光発電で電磁波過敏症に? (フリーライター、VOC-電磁波問題対策研究会代表) ■ グルタルアルデヒド、国が対策へ ■ アメリカ通信(2) (米国在住発症者) |
会報第22号(2004.12.28) | |
■ 「シックスクール」が出版されました 又木京子 (CS支援センター理事) ■ 沖縄県西原町における、医療廃棄物不法焼却事件によると見られる周辺住民の健康被害 (沖縄県西原町住民) ■ アンケート調査を用いた化学物質過敏症の疫学的研究 (横浜国立大学教授ほか) ■ 患者から 私のCS治療法 |
会報第21号(2004.10.31) | |
■ シンポジウム 化学物質過敏症一時転地住宅の成果と課題 ■ アメリカ通信(1) (米国在住発症者) ■ 書評 『チェアーサイドの歯科とアレルギーガイドブック』 ■ 患者から 太陽光発電で健康被害。同じような方いませんか? |
会報第20号(2004.8.31) | |
■ 化学物質過敏症発症者が評価した、既存および代替療法の効果 (米国ジェームズ・マディソン大学心理学部) ■ 書評『電磁波汚染と健康』 (VOC-電磁波対策研究会代表) ■ 患者から 学校に感謝して |
会報第19号(2004.6.30) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 7月4日に竣工式 ■ 保健所設置自治体への要望書 回答の概要 (CS支援センタースタッフ) ■ 「シックハウス症候群」で診療報酬請求が可能 厚労省が「周知を」 ■ 化学物質過敏症の子どもも使える教科書を 教科書協会が報告書 ■ 書評 『環境ホルモンVol.4』 特集・環境病 (サスティナブル21代表) ■ 患者から 私の抜歯体験 |
会報第18号(2004.4.25) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー アパート、募集を開始 ■ たった2ヶ月だったけど、心も体も休めた旭川転地住宅 (患者) ■ シックハウス症候群患者の転地療養施設 塙ケアハウス(仮称) (AEHF JAPAN、サマリア建築設計代表) ■ 厚労省、環境省の研究班がそれぞれ報告書 「MCS否定できぬ」のなら発症者対策を ■ 石川哲先生ご講演 化学物質過敏症「基礎知識から最前線まで」 ■ 化学物質過敏症発症者の実態について (東京学芸大学教育学部) ■ 患者から “アマルガム”を除去してみて |
会報第17号(2004.2.25) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー アパート、6月入居の予定 ■ 化学物質過敏症被害者を対象としたアンケート 調査結果概要(横浜国立大学) ■ 床ワックス塗布 室内空気の化学物質濃度が急上昇 ■ 「シックスクール対策への緊急カンパ」ご報告 (市民がつくる政策調査会事務局長) ■ 化学物質過敏症などへ取り組みを 文科省、保健所、(歯科)医師会へ要望書を提出 ■ 患者から 臭い(化学物質)対策に明け暮れた5年間 |
会報第16号(2003.12.20) | |
■ 日弁連化学汚染問題シンポ 被害者対策の制度化など求め決議 (弁護士) ■ 司法アンケート結果 患者がアクセスしやすい司法に (弁護士) ■ 化学傷害者の避難住宅のご案内 (?あったか村代表取締役) ■ 連続放火で発症者が被災 カンパをありがとうございました (シグナルキャッチ代表) ■ 危険な“高濃度の合成洗剤”使用を推奨 国立感染症研に反論する (野草庵・環境科学調査オフィス) ■ 患者から 我が子の出身校は、やはりシックスクールだった ■ 患者から きれいな空気求め山村留学 |
会報第15号(2003.10.20) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 盛大に起工式 片山正男(CS支援センター理事) ■ シックスクール CSの子が使える教科書を目指して (シックハウス連絡会) ■ 旭川・化学物質過敏症一時転地住宅 入居期間を3カ月に延長 ■ 住宅地での農薬散布 農水省が「健康被害及ばさぬよう」と通知 ■ 化学物質過敏症患者療養施設 「ケミフリーハウス猪苗代」開業にあたって (新菱エコビジネス) ■ 厚労省がシックハウス症候群研究「結論」発表へ “公認”求め要望書 ■ 学校の室内空気質 基準値超過、次々に発覚 ■ 電磁波過敏症の歯科治療 (歯科医師) ■ 会報アンケート結果 ■ 患者から 化学物質の襲撃 ■ シックハウス、CS対策 国の2004年度予算概算要求 |
会報第14号(2003.8.15) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 給水給湯施設工事が完了 ■ シックスクール 教科書シンポ ■ セミナー 化学物質過敏症をコントロールする 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ PRTR法 市民に役立つ有効活用を (有害化学物質削減ネットワーク代表) ■ シックスクールを経験して(最終回) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ 西ナイル熱媒介蚊対策 厚労省が「健康危害」への配慮を通知 ■ 患者から 診断後1年4ヶ月で完全社会復帰 |
会報第13号(2003.6.30) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 給水施設など着工 ■ 旭川・一時転地住宅 シンポジウムで成果と課題を報告 ■ シックハウス 厚木市営住宅で起きている化学物質過敏症 又木京子(CS支援センター理事) ■ 住宅地での害虫防除など 農水省が「農薬に過度に頼らぬよう」通知へ 反農薬東京グループ ■ 西ナイル熱媒介蚊対策ガイドライン 見直し求め要望書を提出 ■ 連載 シックスクールを経験して(2) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ 患者から 交流相手募集特集 ■ 通常総会報告 |
会報第12号(2003.4.25) | |
■伊豆・脱化学物質コミュニティー 会員借入1,000万円超す ■ 連載 シックスクールを経験して(1) (東京都調布市立調和小学校生保護者) ■ シックスクール 埼玉県、東京都が新たな取り組み ■ 家族の目から見た化学物質過敏症 (患者の夫) ■ 出版物紹介 『ある日、化学物質過敏症』を読んで (主婦) ■ 患者から 医療費控除 ■ 相談窓口 電話のこちら側で |
会報第11号(2003.2.25) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 現状について ■ 旭川一時転地住宅 2ヶ月の転地を終えて (患者) ■ 旭川一時転地住宅 転地療養終了者の手記に寄せて (共同研究者) ■ シックスクール 文科省「協力者会議」が患者からヒアリング ■ 地域での取り組み 私たちが横須賀の環境を変えつつある! (横須賀市議) ■ シンポジウム 化学物質過敏症になった歯科医たち 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 相談窓口 ボランティア相談員を始めて (CS支援センター相談員) ■ 患者から CS患者の生の声を法廷に(職場のたばこ訴訟) (患者) |
会報第10号(2002.12.25) | |
■ 伊豆・脱化学物質コミュニティーの建設を成功させよう 小塚尚男 (CS支援センター理事・伊豆PT座長 ) ■ 伊豆・脱化学物質コミュニティー 今後の計画 ■ 旭川・一時転地住宅 転地療養を開始して 飯濱宥明(CS支援センター理事) ■ シックハウス 旭川市保健所の取り組み (旭川市保健所保健師) ■ シックスクール 文部科学省と意見交換 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から CSになって ■ 連載 古くて新しい洗剤問題(最終回) (元三重大学医学部教官) |
会報第9号(2002.10.20) | |
■ カナダの多種化学物質過敏症をめぐる現状 (大学院博士課程) ■ 杉並病裁判に向けて (フリーライター) ■ 中国製ストーブで発症!! (患者の父親) ■ 厚生労働省との「政府交渉」報告 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から 転地で取り戻した健康 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題? (元三重大学医学部教官) ■ プラスチックの有害性? (杉並病をなくす会) ■ 相談窓口から |
会報第8号(2002.8.15) | |
■ シックハウス予防 建築基準法の改正について 尾竹一男(CS支援センター理事) ■ 第11回日本臨床環境医学会 見聞録 (医師) ■ 杉並病 公調委の裁定を受けて (杉並病をなくす会) ■ シックスクール 親たちと文科省が円卓会議 (患者の親) ■ セミナー 「化学物質過敏症を知る」 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から 乳癌-この賜り物 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題? (元三重大学医学部教官) |
会報第7号(2002.6.30) | |
■ CS支援センター 2002年度通常総会を開催 ■ 旭川・化学物質過敏症一時転地住宅 転地療養がスタート 飯濱宥明(CS支援センター理事) ■ 北里研究所病院 特殊外来を開始 ■ 杉並病 患者に冷たい杉並区と東京都 (環境ジャーナリスト) ■ 患者から 病気を認めてほしい ■ 連載 古くて新しい洗剤問題? (元三重大学医学部教官) |
会報第6号(2002.5.15) | |
■ 中伊豆町 脱化学物質コミュニティーの創設 尾竹一男(CS支援センター理事) ■ シックハウス対策のための法制度の動向 「建築基準法」に係る取り組みと今後の課題 小林幸治(CS支援センター理事) ■ シロアリ防除 代替商品の落とし穴、クレオソート油 (建築業者) ■ シックスクール対策 大阪市での試み 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 患者から 人類のかかえる問題 人工化学物質について ■ 連載 プラスチックの有害性? (杉並病をなくす会) ■ 連載 古くて新しい洗剤問題(3) (元三重大学医学部教官) |
会報第5号(2002.2.20) | |
■ シックハウス予防策 建築基準法改正案提出へ ■ シックスクール予防策 「学校環境衛生の基準」を改訂 ■ 海外情報 周囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者) (米国ニューメキシコ化学物質過敏症対策委員会議長) ■ 連載 プラスチックの有害性? (杉並病をなくす会) ■ 活動報告 シックスクール連続講座第3~5回 ■ 患者から 治癒のキーワードは「自立」 |
会報第4号(2001.12.25) | |
■ 民主党の化学物質過敏症・シックハウス対策について (民主党政策調査会事務局) ■ いわゆる杉並病の法的解決 公害等調整委員会の審理について (CS支援センター監事) ■ CSの子ども 自宅での教育が実現しました! しかし、まだまだこれから… 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 活動報告 命あらしめる水を護るために~世界湖沼会議関連会議に参加して 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ 患者から シックハウス問題と多種化学物質過敏症 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題? (元三重大学医学部教官) |
会報第3号(2001.10.20) | |
■ 環境省研究班がMCS調査研究報告書を発表 ■ 活動報告 旭川・一時転地住宅の現状 ■ 連続講座「シックスクールを考える」開催 ■ 地域情報 シックスクール対策で大阪に行って来ました 小林幸治(CS支援センター理事) ■ 患者から 西八王子水銀公害 ■ 連載 古くて新しい洗剤問題? (元三重大学医学部教官) |
会報第2号(2001.8.15) | |
■ 化学物質の因果関係を問いながら一歩を 横田克巳(CS支援センター理事長) ■ 共同研究者のごあいさつ ■ 2001年度通常総会・記念シンポジウム ■ CSフォーラムin中伊豆 広田しのぶ(CS支援センター理事) ■ シックスクール CSの子どもたちの会が発足 ■ 地域情報 農薬空中散布急増でCS?が多発 ■ 症例 殺虫剤入りの空気を吸うのはごめんだ |
会報第1号(2001.5.17) | |
■ 会報創刊のごあいさつ (CS支援センター会報編集長) ■ 共同研究者のごあいさつ ■ 患者一時転地住宅 これまでの経緯と「試し入居」事業 ■ シックスクール 文部省からヒアリング ■ 症例 化学物質過敏症を「卒業」するまで ■ 海外情報 包囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者) (米国ニューメキシコ化学物質過敏症対策委員会議長) |